十常侍

用語名十常侍(じゅうじょうじ)
概略後漢末期に、権力を振るっていた宦官の集まり。
三国志では12名、三国志では10名からなる集まりである。
腐敗した政府をいいことに好き放題していたのが災いし、何進に目をつけられる事となる。
参考文献[Wikipedia]
十常侍

[はじめての三国志]
十常侍ってなんぞや?
用語集一覧(し行)に戻る